こんばんは
今日は、午前中、世田谷の介護施設でヒアリングに行ってまいりました。
小田急線の成城学園前駅を降り、成城の住宅街を抜けたところにある
静かな環境の施設です。
ご対応いただいたのは事務長さん。
施設そのものが、民間企業の設立50周年を記念して、
社会貢献を目的として、出資、設立された介護施設。
ロビーには、素敵な絵画がたくさん飾られていて、
アットホームな、上品なホテルのようでした
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この施設は、設立時ほとんどのスタッフが新卒の介護福祉士からスタート。
設立して10年間、途切れることなく毎年4~5名の新卒の介護福祉士を
採用できているそうです。
設立当初からの介護福祉士のスタッフは、今、リーダーを担っているとのこと。
自施設でロールモデルが出来上がっています。
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新卒からの育成方法を伺ってみたところ、
事務長さんが直接、スタッフを指導しているようでした。
「社会人たるものはこうでなければいけない!」、
「人からお金をいただき、サービスを提供するとは?」
「何のために、自分は仕事をしているのか?」
から始まり、
収支の見方、コストの測り方、後輩・部下のほめ方、叱り方とそのタイミング・・・
管理者として必要なあらゆることを毎日、指導実践されています。
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これを聞いた私は、「経営の先生だ
」と思いました。
事務長さんは、企業を定年退職されて、この業界に入られたそうです。
企業では、営業や総務、人事、企画などホワイトカラーの職種を
ほぼすべてご経験とのこと。
そのときのご経験を基に、新たな業界でそのお力を振るわれています。
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教えられる側は、20歳~22歳のスタッフ。
事務長さんのご年齢から、事務長さんをのことを
きっと、先生のように思えるのではないかと思いました。
年齢が離れているから、上司の言うことを素直に受け入れることができる。
この関係が、この介護施設のスタッフのロールモデルを
作り上げたのではないでしょうか。
業界を超えても役立てられる事務長さんのお力が、
この施設を作り上げたのでしょうね
「経営の先生」は、柔らかな口調でお話される事務長さんでした

